桜葬ご検討の方
永代供養付樹木墓地での、
桜の木を墓標とした自然葬。
「八十八ケ所 桜葬」は墓石などの人工物を使用しない、遺骨を直接土にかえす自然葬です。散骨や合葬式とは違い、ひとり一人が桜の木の下、舞い散る花びらに抱かれるように眠ることができます。
わたしたち人間も、ひとつながりの自然。「自然にいきる。自然にかえる。」ばらと霊園からのご提案です。
樹木墓地は、死後は安らかに自然に還りたいというご要望にお応えする道内初の新たな墓地です。
北海道八十八ヶ所総霊場内の仏尊木(桜樹木)の周辺に直接土に還る形でご遺骨を埋蔵します。
当寺院常駐の僧侶が、御仏の安らぎを念じ、毎年、合同供養祭(桜祭)を行うほか、弘照院永代過去帳に俗名・戒名を記帳し、永代に亘ってご供養いたします。
毎年の管理料は不要です。八十八ヶ所総霊場の拝観料も無料です。
今月の行事
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2024.11.01
桜葬の説明会を令和6年11月12日(火)、13日(水)に開催
区画について
個々に一人ひとりが桜の下で眠ることができると、大変好評を頂いております。
自然が好きで土に還りたいと考えている方、子供に負担をかけたくないと考えている方、
墓石を建てたくないと考えている方などにおすすめです。
使用料
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- ヘリンボーン型桜葬
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桜の木を墓標とし、遺骨を直接土に還す自然葬です。個々に一人ひとりが桜の下で眠ることができます。
一体40万円
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- 桜合葬墓
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地方にあるお墓や納骨堂から改葬された、ご先祖様のご供養のために新設した道内初の合葬樹木墓地です。
一体15万円
申込規定
『北海道八十八ヶ所総霊場』内の桜樹木の周辺に直接土に還る形でご遺骨を埋葬します。
当寺院僧侶が、御仏の安らぎを念じ、毎年5月第一土曜日に、合同供養祭「桜祭」を行うほか、弘照院永代過去帳に俗名、戒名を記載し、永代に亘ってご供養いたします。
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1宗旨、宗派、国籍を問わず使用することができます。
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2毎年の管理料は不要です。
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3『八十八ヶ所総霊場』の拝観料が無料になります。
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4八十八ヶ所桜葬の使用権は、譲渡・質入れできません。
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5焼骨以外は埋葬できません。
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6納骨式には当寺院の僧侶が行います。供養後に焼骨は、当寺院の職員が立ち会い、納めていただきます。
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7納骨には別途、納骨費用が掛かります。
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8納骨した後は、分骨・改葬などは一切できません。
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9お参りは参道より行っていただきます。献花や献香は、八十八ヶ所総霊場内の本尊前もしくは、総本殿(本堂)にて行っていただきます。
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10八十八ヶ所桜葬使用料は遺骨1体につき400,000円です。納入金は理由の如何を問わず返還いたしません。
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11代金の支払いをもって、八十八ヶ所桜葬の永代使用証が発行されます。
申込み代金の支払いをもって、
八十八ケ所 桜葬の
永代使用証が発行されます。
- 振込先
- 札幌市東区北45条東7丁目3-13
宗教法人弘照院 北海道銀行 北栄支店
普通預金 0135473 北洋銀行 麻生支店
普通預金 0275985